新郎新婦とって結婚式を挙げる意味は?

32歳の時に結婚式を挙げました。
豪華にしないで二人だけで結婚式を挙げたいとの意向がありました。
スキーを趣味としていましたので、年末の休暇を合わせて冬に行いました。
場所は、長野県軽井沢の内村鑑三記念館という石の教会でとり行いました。
気温は、マイナス10度に近かったと思います。
雪もちらほらと舞うコンディションでした。
寒いという感覚が普通だと思いますが、やはり結婚式という特別なシーンになると、寒さを感じることはありませんでした。
教会も石材を使った建物でしたのでひんやりしたイメージが醸し出されていました。
教会の入口で牧師に本人確認みたいにフルネームで名前を申告し教会内に入りました。
立ち合いというか参列者が数人来てくださいました。
新婦の両親はご出席いただきましたが、寒い中はるばる奈良から駆けつけて頂きました。
頭の下がる思いでした。
式も難なく無事に終わりましたが、ホテルの従業員が教会出口でライスシャワーをしてくれたことはとても記憶に残っています。
その流れで、屋外で出席者だけでシャンペンでの乾杯をしましたが、このときは、さすがに寒かった覚えがあります。
新婦は、ドレスの両肩が素肌で露出していましたし、新郎の私より寒かったと思います。
教会のまわりは、雪景色で池は凍っていて、すごく雰囲気のあるイベントとなりました。
雪の軽井沢での二人だけでの結婚式は、みんなに見てもらうという意味合いはまったくありませんが、人生の節目、これからの人生へのけじめとしては、良かったと思います。
結婚式のあと、来てくれた数名の人たちと一緒に食事をしました。
他に1組しか結婚式を挙げるカップルがいませんでしたので、ほぼレストランも貸切状態で有意義な時間を過ごすことができました。
結婚式を挙げるには、来てくれる人たちの予定や都合を考えがちですが、結局は自分たちのことなので、自分たちの考える思いのままにとり行う事が大切ですし、いい思い出となっています。
自分たちの想いのままの結婚式をやったほうがいいと思いますし、新しい人生の旅立ちの節目の軌跡として、自分たちの心に残っていくものです。

引用:人気のある神奈川の結婚式場、ウエディング会場はこちら